2010年 07月 29日
26 hours...
今回の訪問は「魔女」と呼ばれる特産のネキダリスと出会うのが目的であった...。
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このような立ち枯れにそのムシは飛来するというのだが...(る♂
 



 
滞在中、合計「26時間」、各地に点在する立ち枯れの前に立ち続けた...。
 
現地で得た情報によると、既に発生はしているとのことで、常に周囲に気を配り、最後の一秒まで粘りに粘ったものの、とうとうその雄姿を拝むことは叶わなかった...。
 
Witch did not smile at me...
 
仄かに期待していた奇跡は起こらなかった...。
 
これは私にはまだ足りないものがあると前向きに考えるしかない...。

 
以下は「魔女」を待っている間に出会ったムシである...。

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一瞬、魔女かと焦った...。

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クロオオハナカミキリ(セアカハナカミキリ) [ Macroleptura thoracica (Creutzer,1799) ]

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同、褐色タイプ...。
 
他はヨツスジハナ、アカハナ、ツマキトラなど...。
 
とにかくカミキリムシは少なかった...。
 

 
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エゾトンボの仲間か、グリーンメタリックがとても綺麗な蜻蛉であった...。
 


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アカウシアブ [ Tabanus chrysurus Loew,1858 ]

最も多く見掛けた(夥しい数に纏わり付かれた)ムシで、未だに羽音が耳を離れない...。
 
 
そして、今回初めてマダニに食い付かれてしまった...。
 
ムシは採れない、マダニには咬まれる、正に「泣きっ面に蜂」な採集行であったが、来シーズンへの糧は十分に得られたと思う...。
 
来年こそは...(る♂
 

by rosalia_ferriei | 2010-07-29 00:49 | Insekten...


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